博多で100年以上の歴史を持つ西門蒲鉾本店のかまぼこは、職人がひとつひとつ丁寧に手作りをしている、博多伝統のかまぼこです。

店舗情報

西門蒲鉾本店

さいもんかまぼこほんてん

〒812-0036
福岡県福岡市博多区上呉服町5-172
Tel. 092-291-2466
営業時間:9:30~18:30
定休日:毎週火曜・第二日曜

★農林大臣賞受賞
★名誉大賞受賞
★栄誉大賞受賞

大正二年創業。博多伝統の味を守り続ける老舗のかまぼこ屋です。

かまぼこの歴史は古く、神功皇后が三韓渡航の道すがら、生田の森で鉾の先に魚肉の潰したものを塗りつけ、焼いていたことが名の由来と言われています。

当店は、広大な面積を有する国の重要文化財である聖福寺の西門にあり、その聖福寺の西門を永久に伝えるため「西門蒲鉾」と名付けられました。

大正2年(1913年)の創業以来、歴史を有する老舗の技を生かし、博多蒲鉾の伝統の味を大切に守り続けています。

これからも、初代から変わらぬ「味」「技」「心」「想い」を受け継ぎ、お客様のお気持ちにそっと寄り添わせていただけるような、蒲鉾作りを目指して参ります。

店舗外観写真
店舗内観写真

蒲鉾、天ぷら、春冠、季節の商品など
豊富に取り揃えています。

店舗内工場写真

ガラス越しに、かまぼこづくり
の様子がご覧いただけます。

店舗内ショーケース写真

揚げたての天ぷらは絶品!
大人気の商品です。

創業当時の風景

創業当時の風景。
時代と共に随分変わりました。

真心こめて、つくります。

上田 啓蔵

上田 啓蔵

温故創新・・・古きを尋ねて新しきを創る。伝統に培われた技術に新しい工夫を。
私の弟がTULIP(チューリップ)のドラムスで、昔「心の旅」が大ヒットした頃、全国からファンの人達がたくさんご来店されるも、私自身、博多の事をあまり知らないことに気付かされ、勉強をはじめました。

博多に生まれて60余年、御供所小、博多一中、福岡商業、西南学院大学を経て、仕事は蒲鉾一筋で頑張ってまいりました。仕事以外は、はかた部ランド協議会、博多町人文化連盟事務局長、十日恵比須世話人、博多松ばやし福神流、福岡市観光ボランティア協会相談役、日蓮宗法牲寺責任総代をやっております。

この大好きな博多に、西門蒲鉾は創業して100年を超えました。もらって喜ばれる蒲鉾作りを大切に・・・これからも励みますので、ご声援よろしくお願い致します。

趣 味 博多学。若い頃はボーリング、
ゴルフ熱中時代もありました。
血液型 二重人格のAB型。気学的には七赤金星。

上田 彩代

1982年、福岡市博多区生まれ。
博多と蒲鉾をこよなく愛する上田家の次女です。

以前は別の夢があったのですが、前職を退職して自分を見つめ直した時、小さいころから憧れて見ていた父や職人の背中、そしてお店の手伝いをしていた時に見た「お客様の笑顔」を思い出しました。

「西門蒲鉾の味や技を継ぎたい。のれんを守りたい。そしてこれからも、お客様に笑顔になっていただけるような蒲鉾を作り続けていきたい」との思いを持つようになり、蒲鉾職人の師匠の元で修行をはじめました。祖母が上田家の娘で、私が産まれる前に職人をしていたことも、私の背中を押してくれました。

それと同時に野菜ソムリエの資格を取り、現在、蒲鉾に使っているお野菜は、飯塚や糸島から無農薬・減農薬の野菜を取り寄せて、こだわって使用しています。最近では「私に出来る新しい事を!」という思いから、お客様のご希望に応じた、お名前や、メッセージ、イラスト等を入れたオリジナル蒲鉾づくりにも力を入れています。

これからも、西門蒲鉾の味や技を継ぎ、お客様に笑顔になっていただけるような蒲鉾を、作り続けていきたいと思います!

趣 味 息子とのデート
好きな食べ物 かまぼこ♪と、甘いもの ・・・小さい頃は、蒲鉾屋さんじゃなくてケーキ屋さんだったらなぁってずっと思ってました (笑)
好きな作業工程 オリジナル蒲鉾を作ること。天ぷらを揚げること(揚げ時にピカッと光る天ぷらたちがかわいいです♪)

上田 彩代